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ラオス出張報告 シェンクワン編③ 不発弾に苦しむラオス

ご存じでしたでしょうか?
実はラオスは世界で一番不発弾が多い国なのです。
ベトナムやカンボジアは世界的に有名ですが、
実はラオスに残留不発弾の数と言ったら比較にならないほど多いのです。
国土の約3分の1、特にベトナム国境近くの山岳地帯に多く残っています。
これはたまたま入ったMAG事務局で見つけた地図です↓赤い部分が残留不発弾。
シェンクワンUXO
MAGは、世界各国の地雷、不発弾の除去を行っている人道支援団体で、
ラオスでも一生懸命活動しています。

たまたま、ビエンチャンの弊社ホテルに滞在してくださっていた日本の方が、
シェンクワン県で不発弾処理を5年されてきたNPO団体の理事の方で、
外務省の方と今後の件でラオス政府と話し合いのためにいらしていました。
その方のお話だと、どんなに一生懸命除去をしても、
ラオスから不発弾がなくなるのは200年以上先になるとのこと。
シェンクワンUXO2
ラオスには、未だにごろごろとこのような不発弾が眠っているのです。
ラオスは、まだ日本の本州ほどの国土に630万人という人口なので、
開拓されていない土地もたくさんありますが、経済発展と人口増加により、
現在開発されていない国土に手が入ったとき大問題になるでしょう。
今後経済発展を望むラオスにとって、この不発弾はネックになる可能性もありますよね。

目の前で不発弾を目にし、犠牲になった方を見て、
何か出来ることがないかな、、、と深く考えた日でした。
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プロフィール

斉藤 真紀

Author:斉藤 真紀
(株)アムズインターナショナル
代表取締役社長

ラオスと関わりを持って早10年。
ラオス専門コンサルタント会社の社長として現在奮闘中!
ラオス進出支援、ラオス語翻訳通訳事業、ラオスからの商材輸入などラオス専門で営業。
情報がほとんどないラオスという国ながら、豊富な人脈と情報網が最大の売り!
ラオス進出をお考えの企業様のお手伝いをいたします。

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